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蓮昌寺法要会館は、どなたにでも気軽にお使いいただける法要の綜合的な施設として建てられたもので、大衆的で中規模な葬儀場と法事・法要等のための会場、そしてご先祖方が安穏に休息できる場所とから成り立っている。また、これに加えて佛教美術館並資料館がある。更には児童館施設としての剣道場などもある。


寂光殿

正面ステージの壁面が左右に弧を描いて拡がっている。ステージはかなり広い。マイクジャックがのぞいている。その手前が二十四畳。右手に僧職者のための控えの間(日輪)、給湯室、そして、もう一つの控えの間(月光)が並んでいる。後部は石畳のロビー。椅子の五十ぐらいは並べられよう。畳の間との間は移動式の屏風で仕切ることができる。宗派を問わず、すべての人々に開放されるこの施設は、大衆葬儀場として使用されることを主目的として作られた。照明、音響にもかなりの配慮がなされている。


法華堂

妙法の間(三十畳)と蓮華の間(二十畳)の二つの部分から成っている。妙法の間には広い祭壇、蓮華の間には床があり、炉が切ってある。法要・法事専用の間として考えられたが、茶会の席としても充分に耐えられよう。




久遠堂

御先祖たちの久遠の安息場として作られた、いわゆる納骨納碑堂で、当山の永代供養を受ける者に限られる。


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